二百十日も無事平穏(昭和27年9月11日)

昭和27年9月11日の岩手日報より。

立春から数えて210日目を「二百十日」と呼び、農家からは台風がよく来る日として恐れられていた。

それでも、この年は無事平穏に過ぎたようだった。

 

 

 


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