第28回衆議院総選挙:公明選挙をアドバルーンで宣伝

昭和33年5月18日の岩手日報より。

22日に投票日を控え、県選挙管理委員会では公明選挙を訴え、県公会堂の前でアドバルーンを上げることに。

また、記事では棄権を無くすように訴えている。

この頃から「選挙で何も変わりはしない」と斜に構えたニヒリストはいたようである。

また、「20」を「廿」で表記するのも懐かしい。

ところで、全く関係ないが、昭和の末〜平成の初めぐらいに、IBCラジオで、

〽️私の夢は〜アドバルーンに乗って〜青い空を〜駆けめぐる〜

という曲が何かの番組のテーマで流れてたが、あれはなんだったんだろう。

 

 

 

 


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