付き合いは大切

今日の更新より

わんこそば(TBSスパークル)

TBSスパークルで連続して岩手ネタを出してきた。
昭和40年12月18日というのがやたら多いが、その日にTBSで岩手に関する特集を放映していたということだろうか。
きっとそうなのだろう。

管理人は基本的に1950年代にしか興味がなく、それ以外の年代はこのようにyoutubeとかが補完してくれるとありがたい。

釜石タクシーの電話番号は「一番早い」

手っ取り早いのはやはり広告欄。
それも現在でも盛業中であるというのもポイント高い。

昨日のブログ村

PVポイントは100で6519位。
また順位を落としている。
なかなか大変だ。

それでも、縦横がつながり始めた時が勝負で、今は基礎力をつける時期だ。

今日のGoogle search consoleより

有効数はsitemap.rssは5で、sitemap.xmlは94で変わらず。

ところで、「紫雲丸沈没事故」で検索して入ってきた人がいる模様。

付き合いは大切です

土曜日は国会図書館の抽選が当選し、岩手日報の資料収集に行くことができた。
午後から別の要件があり、午前中しか資料収集はできないので、9時半の開館からなるべく効率よく資料収集しなければいけない。
だから入館前からコピーすべき資料を想定し、閲覧申し込みも手際よくやっていかないといけない。

・・・と、そこへ、当方が北海道で新入社員だった頃お世話になった人が、現在はどこだかの大学に通っているということで(たまに北海道から東京までスクーリングするのだとか)、「国会図書館行くならレポート書くのに必要だからこれこれの論文コピーしてきて」とな。

はあ、そうですか・・・
デジタル化されてない紙の資料なら閲覧まで20分ぐらい待って、それを印刷するまでまた20分ぐらい待つ感じ・・・?
いや、でも、まあ普段お世話になってるんだからそのくらいはね。

つまり4階の新聞資料室だけでなく、2階の雑誌カウンターにも寄るということね。

実際に、国会図書館に行ってみると、新聞室のマイクロフィルム(制限は1回に3冊まで)とは別に、くだんの論文も頼むことができた。

今回の岩手日報は、昭和29年、昭和37年、昭和54年に関して頼むことにしたが、おそらく、論文のことを考えると、昭和54年は今日は無理っぽい。

4階の新聞資料室から2階の雑誌カウンターまで急いで行く。
そして、くだんの論文の入った合本を急いで受け取る。

そして印刷カウンターへ。
どうにか11時半までに、すべてのことを済ますことができた。

そしてあとはその論文を写メしてLINEで送る。

今日のとど鉄

今日の調べ物と岩手県交通のバス。


showa
  • showa

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です