高校入試の競争倍率は盛工機械科がトップ(昭和35年1月17日)
1960年1月17日
2022年7月24日
昭和35年1月17日の岩手日報より。
昭和35年度の公立高校一般入学試験者の願書受付は、1月25日から2月1日までに行われる予定であった。
これに先立って、志願予定数が16日に各学校長から県教育委員会に報告された。
例年によって、都市部の実業科が高騰しており、特に工業や商業が高倍率であった。
特に、盛岡工業高校の機械科は3倍と言う高倍率であった。
昭和35年1月17日の岩手日報より。
昭和35年度の公立高校一般入学試験者の願書受付は、1月25日から2月1日までに行われる予定であった。
これに先立って、志願予定数が16日に各学校長から県教育委員会に報告された。
例年によって、都市部の実業科が高騰しており、特に工業や商業が高倍率であった。
特に、盛岡工業高校の機械科は3倍と言う高倍率であった。