今日の更新もまた昭和30年代が中心。
というか30年代しかやってない。
理由はそれしか資料がないから。
とりあえず土日は資料という燃料を補給するので、この乾いた雑巾を絞るような状況は脱することができそう。

また、岩手日報だけではなく中日ニュースや岩波写真文庫も資料に取り入れることでバラエティを増すようにした。

週刊テレビ時代

松尾鉱山の新しい住居表示

福岡町上斗米に警察署長も注目の防犯組織

警察が自らグロ書籍！？『岩手の重要犯罪』に批判

松尾鉱山小学校将棋倒し事故

国体聖炎旗リレーは水沢へ

相対パス化の副作用

昨日、functions.phpをいじってリンクを相対パス化することに成功した旨を書いた。

が、その副作用として、Twitterに貼るOGP（ブログカード）の画像が出なくなったのだ。

もしやと思ってソースを見てみると、やはりOGPまでが相対パスになっている。
これでは、このサイトの中では参照できても、このサイトの外では参照なんてできない。

今のところ、この問題に対する有効な手立てはない。

コタツ記事になるのも仕方ない

このように勢い込んで次々と記事を更新しているわけだが、別に自分が体験したわけでもない、新聞社の受け売りをしているだけなのである。
つまるところ、「こたつ記事」以上の何物でもない。

ただ、昭和という時代はもう30年以上前に終わっているのだ。
自分がそれまでに体験したことなんて、たかが知れている。

あの「誰か昭和を想わざる」含め、昭和に関するどのような有名なアカウントも、誰かが作ったものの紹介に過ぎないと言えば過ぎないのは確かであろう。

これはもう、「昭和を扱う者の宿痾」であるとしていいだろうか。

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